終末のコンフィデンスソング / Mr.Children
なんか最近は歌詞が普通に ネット上にある んすね。これ、著作権料払って掲載してるんだろうか。

まあ言ってることは素朴でありきたりかもしれないんだけど、今時の若い世代にとっては大事なことかもしれない。

批判家の指摘も間違っちゃいないけど、今ぼくらの目の前で起こってることを、楽観も悲観もなくちゃんと捕まえたら、足下に落とした視線を上にあげ、胸を張れ!


確かに先が見えないような閉塞感が蔓延してるような気もするけど、意味もなく悲観するのもまたナンセンスなわけで、若い人たちは元気よく前を見て歩いてほしいよね。よく考えれば別に道が途切れてるわけでもなんでもないわけだし、道なんてもんは自分で作れないことも、よく考えれば、ない。どっちが前だかなんて我々オッサンだって分かっちゃいないわけだが、それでも雰囲気だけで足を止めちまうなんてのだけは、残念すぎるぜ。

…てなことを考える年齢になってしまったってことか。


この曲、メロディが最高にいいんで、是非。(YouTubeで検索とかでなく、アルバム "SUPERMARKET FANTASY" を購入・レンタルされることをおすすめします。)

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(2008/12/10)
Mr.Children

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2010-02-08 (Mon) 23:45 | Category: ネタ等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
マニフェストに載せなかった方
子ども手当満額困難に=峰崎財務副大臣も表明−11年度以降

 峰崎直樹財務副大臣は1日の記者会見で、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた2011年度からの子ども手当の満額支給(中学卒業まで一人当たり月額2万6000円)について「相当無理がある。財源的に厳しく公約の実現はなかなか難しい」と表明した。手当満額支給に関しては、野田佳彦財務副大臣も31日に「ハードルは高い」と指摘している。
 平野博文官房長官は1日、満額支給が難しいとの見方について「政府として到底考えていない」と否定したものの、予算編成を担当する財務省の副大臣2人が満額支給は困難との見通しを示したことで、看板施策の大幅な修正を迫られそうだ。
 11年度以降の満額支給について、峰崎副大臣は「(困難と)早くから思っていた。10年度予算案の編成が終わり、今まで通りに約束できる条件はあるかなと思った」と釈明した。先の衆院選で民主党は予算の総組み替えで11年度には12兆円超の財源確保が可能と強調。しかし、峰崎副大臣は行政刷新会議の事業仕分けなどによる財源捻出(ねんしゅつ)が約1兆円 (オイ細かくサバ読むんじゃねえ) にとどまったことを挙げ、「政権を取ってみて初めて分かることもある。それは正直に言ったほうがいい」として、歳出削減効果には限界があるとの認識を示した。 


なんで政権とらないと分からないの? 馬鹿なの? 死ぬの?


さて、そんなこんなでマニフェストはどんどんグダグダになりつつある昨今ですが、「マニフェストに載っていない方」についてだけは、もう何が何でもゴリ押ししようとしているようで。地方自治体が次々と反対を表明する 中にあって、「地方の意見は関係ない」などという、そもそも民主主義を素朴に否定する発言を官房長官がしちゃってたりなどするわけです。もうなんなのこのおもしろ内閣は…。いろんな部分で自分の国籍を間違えているように見えます。(そんなにあちらの国々に憧れるのであれば、移住していただいても、こちらとしてはいっこうにかまわないわけだが。)

そんなおもしろ内閣のおもしろさが国民に十分伝わっていない気がしてたわけですが、まあ こんな感じ なんだそうですね。大手テレビ局の人気情報番組に出てる連中が民主党の金もらってんだもん。「ジャーナリスト (笑)」じゃすまされない、洒落にならない社会的脅威なわけですよ、もしデモクラシーというのがあるべき姿だとするならば。

こんな話 ばっかりのこの国のマスメディアに少しでも何がしかの「正しさ」的なものを期待するというのがそもそも間違いだわ。


※「地方参政権なら問題ないだろう」と軽く考えている人々には、本当に「問題ない」ことの妥当な根拠があるのかを強く問いただしたい。あなたがたは、我々日本人に対して、そしてその子孫に対して、責任が持てるのか?「問題ないと思ってたけど、やっぱ問題あったねぇ」じゃすまない大きな危険がそこにあるような気がするわけです。先の選挙ではついウッカリをやってしまったとしても、そうだとすれば何とか修正せねばと考えるのが責任というものでせう?
2010-02-02 (Tue) 23:19 | Category: 社会等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
こども内閣
「菅」財務相、「勘」違いで「官」頼り
 菅直人副総理・財務相が26日の参院予算委員会で答弁に詰まり、審議を中断して官僚の助言を仰ぐ場面があった。「脱官僚依存」の先頭に立つ菅氏だが、疎いとされる経済政策の難しさを痛感させられた格好だ。

 「官依存」は自民党の林芳正前経済財政担当相との質疑で起きた。菅氏は「1兆円の予算で1兆円の効果しかないやり方をやってきた」と述べ、自民党政権の投資は経済波及効果が低かったと批判した。

 すると林氏は「乗数効果のことを言っているのか」と反論。鳩山政権の目玉である子ども手当の乗数効果をただしたところ、菅氏は子ども手当の支給額のうち消費に回る割合を示す「消費性向」について「おおむね0・7程度と想定している」と答えてしまった。

 林氏は首をかしげながら「消費性向と乗数効果の違いを説明してほしい」と追及すると、菅氏はついに困窮、審議は計4回ストップした。集まった大串博史財務政務官や官僚の助言を受けて「乗数効果の詳細な計算はしていないが、子ども手当の効果はある」と強弁したが、林氏は「役所の人が紙を持ってきてあわてて答えることがないように」とあきれ顔だった。


こいつらを与党に祭り上げた連中は、いったい何がしたいんだ? 選挙前から、こいつらの素人臭さ、口八丁はもう見えていたじゃないか。オレたちやその子孫に対して、どう責任をとってくれるというのか。


(以下は2ちゃんのログ)
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2010-01-27 (Wed) 22:45 | Category: 未分類 | Comment: 0 | Trackback: 1 | Top | Home
場当たりのいい加減な発言しかしてませんが?
鳩山氏メールマガジン「はあとめーる」2003年第29号
私は政治家と秘書は同罪と考えます。政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。




政治家、秘書と「同罪」ではない=鳩山首相
 鳩山由紀夫首相は22日午後の衆院予算委員会で、「政治とカネ」の問題に関して「秘書の罪は政治家の責任」とした自らの過去の発言について、「罪に対する責めを負わなければならないとの趣旨で(言った)。秘書と政治家が同罪であるということを論理的に申し上げたつもりはない」と釈明した。公明党の井上義久幹事長に対する答弁。 (2010/01/22-13:48)


この発言一つだけでも、本来なら政治家として、否、社会人として、いやむしろ人間としての信用は失墜するのが当たり前だ。この人の発言は、いくらもっともらしく聞こえたとしても、その場その場の自分の都合・自分たちの都合に合わせてとってつけた論理であると考えなければならない。

政治家どころか、バイトとして雇うのすら躊躇するんだが、こんなヤツ…。
2010-01-23 (Sat) 14:36 | Category: 社会等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
アサヒってナンボの商売だ
小沢さんをかばって一緒に沈没しそうな民主党、このチャンスに外国人参政権の実現に躍起になっているようだが、ここで気になるニュースが。

外国人参政権に賛成60%、反対29% 朝日世論調査
 永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。

 政府と民主党は、地方選挙権付与法案を今国会に提出することで合意している。民主支持層では賛成が70%とさらに多く、反対は23%にとどまる。内閣支持層でも賛成70%、反対23%だった。

 自民支持層では賛成と反対がともに45%で並んだ。自民党内では反対意見が優勢だが、支持者の意識とは必ずしも一致していないようだ。

 世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。

    ◇

 〈調査方法〉16、17の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、全国の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は3628件、有効回答は2182人。回答率60%。

全国のインテリの皆さんには朝日新聞購読者が多く、その皆さんはこの記事を読んで、外国人参政権を通すのが当たり前の流れのような印象を受けるのだろう。しかし記事内容は、どうにも「そんなことあり得るか?」という内容。そしてそれを掲載しているのが捏造では日本が世界に誇れるメディアである朝日新聞。ということで調べてみると、この記事は実はコッソリ2度にわたって修正されているらしい。

当初は、「全国を調査、ただし調査方法は明記しなかった」となっていたとのこと。それに対するツッコミが入って修正したものが こちらの魚拓

 〈調査方法〉17、18の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で、名護市内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1291件、有効回答は844人。回答率65%。

ん? あれ!?「全国」じゃないの?

そして…さらなる修正の結果が上記記事。あー、なるほど、名護市のアンケート結果がちょうど全国の意見分布と同一だったわけか…って、オイ!

「ジャーナリズム宣言!」(笑) はどうでもいいから、この捏造メディアを法的にぶちのめしてほしいものだ。


個人的には、オランダをメチャクチャにした 外国人参政権というやつを、ただでさえ在日半島人 (その少なからぬ割合を日本に対して敵対的な (従って帰化の意志のない) 人間が占めていると思われる) の多いこの国で、ここまで必死で通そうとする理由がわからないし、そこには何らかのきな臭い構造が必ずありそうに思える。

各メディアの異常なまでの韓国アピールと、民主党のみならず自民党も含めた在日半島人への不自然な優遇姿勢の背景に何があるのか、分からないから余計気味が悪い。
2010-01-22 (Fri) 03:05 | Category: 社会等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
あえて言おう、バカであると。
鳩山首相、「政治主導」「官僚任せ」の意味を、首相になるまで「どういうものかも分かっていなかった」と告白 とのこと。国がこれ以上破壊される前に、このバカを早くなんとかしてくれ。漢字の読み間違いなんかとは違って、これは、笑って済ませることのできない、本質的かつ危機的な問題じゃないのか?

マスコミ様がその気になれば、どんなバカでも首相になれるってなもんか。
2010-01-05 (Tue) 20:59 | Category: 社会等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
明けまして…
めでたいんですか? 実は何がめでたいのかがよく分からない30代後半。ググってみると、同様の疑問に首をかしげているブログは幾多あるものの、今ひとつ分かりません。まあ、また1年を過ごして無事生きて新年を迎えたということがすばらしいというのが結論でしょうか。だとすると、現代という時代はむしろ、何も努力しなくてもとりあえず死なないわけなんですけども (とかいいつつ年末に死を覚悟したりしましたが)。まあ小生としては、またもや、別の意味でおめでたい1年を過ごしてしまったという悔恨の日だったりするわけでございます。

ともあれ、こうして1年1年を迎えることができるのも、ひとえに皆様の暖かいご支援のおかげだという感謝だけは本当に感じるようになりました。いつもよくしていただき、ほんとうにありがとうございます。もういっそ「明けましてありがとうございます」でいいっすよね。


さて、ブログの更新をサボった結果、子育てについては 前に書いた記事 で示した懸念以降書いてませんでしたが、とりあえずはその問題もほとんど収まり、順調だと思う今日この頃です。長男の拓己はいろいろなものに対する理解度も上がってきて、いろいろとしゃべりまくるようになり、長女の実咲は6ヶ月半になって、そろそろハイハイをしはじめております。いろんな心配事や、「今の時期、ほんとうはこういうことを学ばせなければならないんじゃないのか?」という焦りなどは常にありつつ、実際にはあんまりやれていないというのは従来通り。

なぜか26日から休業に入った職場の余裕綽々ぶり (そんな悠長な状況なのかといぶかしむんだが…) とは異なり、いろいろとやることもあって、暮れ正月は30日から3日までを実家で過ごすことにして、その間、たくぼうはおじいちゃんに遊んでもらったり、おじいちゃんの大事な模型飛行機を壊してみたり、拝島大師日吉神社 に初詣に行ったり、念願の モノレール に乗って 多摩動物公園 へ行き、これまた念願の ライオンバス に乗ったり、昭和記念公園 の大草原で凧を揚げたり (というより、渡された凧糸をわざと離して、あわててダッシュで追いかけていく親父を見ておもしろがったり) と、楽しんだ様子。みさぼうの方も、抱かれていたりベビーカーに乗ったりではあるけれど、いろいろな場所でいろいろなものを見て、脳に良質の刺激をたくさん受けたんじゃないかと。そんなわけで、小生の仕事ぶりはともあれ、我が一家はおかげさまで楽しく過ごさせていただいております。

今年一年を皆様が健康で楽しく過ごされることをお祈りします。


[高画質で再生]

100103-たくぼう:昭和記念公園のトランポリン (?) 的な遊具で、親父と祖父の声援 (すごくうるさい) を受けながら、年長の子供たちに混じってがんばるせがれ。このひょこひょこと歩く感じや声のかわいさも今のうちだけだと思えば、しっかりと目や耳に焼き付けておきたいわけです。
2010-01-04 (Mon) 21:16 | Category: 家庭等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
お詫びと御礼
先日来の血便ネタでは、多くの皆様に多大なご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。小生のようなしょーもない人間に対して、多くの皆さんが暖かく気遣ってくださっていることを今回改めて感じ、感謝の念にちょっと涙腺ゆるみそうでした (年をとるとダメですね)。皆様あっての自分であるということを改めて感じております。

ご心配をおかけしたことをお詫びするとともに、日頃からの皆様のお気遣いに心からの感謝を申し上げます。


今回の小生の件は幸い壮大な空回りに終わったわけですが、特に同年配以上の皆様におかれましては、激務の中ご自身を気遣うこともままならないかとは存じますが、なるべくご自愛くださいますように。
2009-12-29 (Tue) 02:19 | Category: 近況等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
アッ−!
金曜日にうれし恥ずかし腸カメラ初体験をしてきましたのでその報告を。つっても、特に面白いことはなかったですが。あ、結論から言うと、大腸ガンやポリープといった問題を含めて、結果としては問題なしでございました。

25日の昼過ぎに予約をしてあったので、24日の夕食は軽めとして、9時には下剤を飲むように言われていた。これは要するに、ウンコがたまっていると中が見づらくなるということで、その事前準備である。夕食後職場で下剤を服用。実はかなり長いこと便秘で、なかなかにため込んでいるつもりでいたので、かなりつらいことを予測していたんだが、ほとんど催すこともなく帰宅し就寝。朝、7時に2度目の下剤を服用。そして、8時から「腸内洗浄剤」という液体を2時間かけて2リットル飲み干す。これが液体のまま下から出てくるわけだが、最後に不純物がなくなったらオッケーというもの。ちゃんと液体は出てきたわけだが、あれ、あんだけため込んだブツがほとんど出てこねえ・・・。

そういうわけで、「なんだてめえのケツん中汚ねえな!」みたいな罵声を浴びせられる不安を抱えたまま病院に行くことになった。約束の時間に診察室の前へ行くと、ほとんど待たずに、まずは血液検査と点滴をする。なんの点滴なのかはよく把握できず。そのまま点滴とともに内視鏡室へ。そこで、尻の部分に大きな穴の開いた緑色のパンツと白衣のようなものに着替える。検査室では男性と女性の看護師が待っていて、横向きに横たわるように言われる。その状態で白衣的なものの尻の部分をめくられる。結構この辺からドキドキし始める。いや、期待とかじゃなく恐怖でですよ当然。

いよいよ先生が外来の診察室からおいでになる。

さて、まずは、カメラがスムーズに入り口を入れるかを調べるため,指を突っ込むとのこと。「初めてか?力抜けよ」と先生がおっしゃるので、覚悟して身を任せる。痔もちなんで多少懸念はあったが、特に問題はなかったようだ。カメラの映像を患者にも見えるようにモニタをセットして、いよいよカメラが侵入。「アッー!」と声が出てしまうが、先生はかまわずグリグリと・・・

さて、そろそろフィクションを織り交ぜるのをやめます。

ええと、要するに最初に触診で肛門付近をチェックしてから腸カメラを入れることになっていて、患者自身も横たわりながら映像をリアルタイムで見られるようになってるというわけです。やっぱり肛門から長いものが侵入してくるという感覚は間違いなく不快なわけで、直腸から肛門にかけて異物があるから反射的にひねり出したくなるわけですが、それができないのがそれなりの時間続くというのは結構つらいものがあります。カメラ本体は横向きに寝そべっている反対側にあったので見ることはできなかったんですが、どういう仕組みなのか、かなりスムーズにどんどん送られていきます。そしてカメラには高圧空気を送り出すことと腸内に残った内容物 (主に洗浄液) を吸い出す機能がついていて、腸を風船のようにふくらませながら、その壁面の様子をかなり鮮明に捉えることができるらしいです。腸壁は毛細血管が走っており、肝臓が透けて見えたりして、それなりに映像としては面白いです。しかしこの高圧空気による腸の張り (ともすると痛い) と肛門の異物感が若干つらい。カメラの進行はかなり速く、10分程度で十二指腸の入り口に到達。帰り道は少し慎重に見落としのチェックをしつつ、ビックリするほどあっけなく肛門から出てきました。

途中1カ所だけ小さな赤い腫れがあったものの、それは問題なさそうだということで、結局血便は一過性の感染症であり、速やかに治癒したと考えるのがもっともらしいとのことでした。

終わった後にはコンプレッサから送り込まれた大量の空気が腸内に残るので、屁が出まくるわけですが、腸内洗浄剤が若干残っているため、うかつに屁をここうとすると大惨事になる可能性があるというのが注意点。これもちょっとつらいところでした。

というわけで、お騒がせしましたが特にヤバイ問題はないということです。腸カメラ体験記もたいして面白くないという・・・。すんません。
2009-12-28 (Mon) 15:45 | Category: 未分類 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
Happy life
前回の記事 に関する経過報告です。今回もまた、若干食事中の方におすすめできない表現等含まれてございます。


先週の金曜日に検便を用意せよと言われ、弾薬切れで困ったわけだが、翌土曜日に少しだけ弾丸を補給できたので、めでたく提出できた。とはいえ、このサンプル採取の作業はかなりきついものがあって、そっちの趣味 をお持ちの方はどうか知らないが、若干吐き気を覚えつつのつらい作業だった。なんか看護婦さんに「たっぷりとらないとやり直しよ!」と脅されていたこともあって…。


さて、一番ハッピーなのは抗生剤を飲んでおなかスッキリというケースだが、残念ながらそうはならず、相変わらずの下痢と若干の出血。

そして、一昨昨日の夜、ふと手首を見ると、何かふくらみができていた。直径 15 [mm]、高さ 3 [mm] 程度のふくらみで、さわってみると柔らかい。即座に、先日ガンで亡くなった愛犬ネロの身体じゅうにできたしこりを思い出した。血便の原因は大腸ガン、そしてガンはすでに身体各部に転移しているということか…。目の前が真っ暗になる気分だった。

まだ確定したという訳ではないし、どれくらいヤバイのかはまだ分からない。今これを妻に悟られるわけにはいかない。幸い、手首を曲げるとよく見えるしこりだが曲げなければたいして目立たない。仕事がいろいろとあるため、即座に病院に行くこともできず、金曜日 (今日) 予約してある診察までは何もできない。そのときまで、自宅ではできるだけ手首をまっすぐにして過ごそう、などとぼーっと考えた。


これまでずっと、死というものは自分の人生の終わりであり、そのこと自体がどうしても受け入れがたい理不尽だと感じてきた。ロボット工学をやりたいと思ったのも、その先に「銀河鉄道999」で言うところの「機械の身体」があると思ったことが一つの動機だ。「風の谷のナウシカ」の漫画バージョンで宮崎氏は、「自然」であることの価値を原理主義的に主張していた (と思う) が、オレにとってその意味での「自然さ」はまるっきり無価値だ。価値とは、自分にとって楽しいと感じること、有意義だと感じること、それ以外にない。そして、その価値は、死とともにそれ以上増加できない量となる (お分かりの方はお分かりだと思うが、オレは神様だの死後の世界だのを腰抜けの現実逃避だとしか見なしてない)。それを防ぐことの意義、それは幸福の追求そのものであり、善そのものであって、原理主義的自然崇拝などお呼びじゃない。そして、そんなテクノロジーがまだできていない現段階において、死が、自分の幸福が失われることが、たまらなく怖い。そう思って生きてきたつもりだった。

しかし、いざ「これはダメかも分からんね」となったとき、頭の中に浮かんだのは家族のことだけだった。

昨日の夜、今日の診察をいろいろと想像しつつ、これから死ぬまで何回子供と遊べるんだろうかなんて考えながら子供と遊んでいたら、せがれ (自称たんたん) が「ハッピーバースデー トゥーユー♪ たんたんお巡りさんが、パパに誕生日を持ってきたよ! どうぞ〜」と、オレに誕生日をくれた。どういう脈絡でそういうことになったのかはサッパリ意味不明だが、「これで少なくとも来年の誕生日までは安泰だぜ」なんて思いつつ、涙をこらえた。今までずっと無自覚だったけれど、家に帰ったら家族が待っているということ自体が、なんというラッキー、なんという幸福なのかと、初めてはっきりと感じた。自分が何をしたいかなんてことはどうでもよくて、この幸福を手放すことだけがどうしようもなく恐ろしかった。


そして今日、近所の秦病院の胃腸科の医師に、深刻な表情でこのしこりを見せた。先生曰く…「あ、これね、ガングリオンっていう奴。ガンとかは手首にはめったに出ないし、こんな柔らかくないからね。」と。「え、ガンじゃない?」「ガンはガンでもガングリオンだっつーの! HAHAHAHA!とりあえずガングリオンでググってみなよ。」(一部脚色) ということでした。まさに「一笑に付す」という奴。ググると こんな感じ

上記のようなことをさんざん考えた末のこの結末でございます。HAHAHA


まあでも、検便の結果病原性の細菌は一切検出されず、血液検査の結果炎症反応もないのに血便・下痢が続いているという状況自体はヤバイといえばヤバイので、腸カメラを受けることになった。この病院では1ヶ月先とかそういう話ではなく、「君の都合に合わせるよ。いつがあいてる? 25日? 大丈夫、適当にねじ込むから。」みたいな。日立総合病院おおたしろクリニック での1ヶ月待ちだの2ヶ月待ちだのはなんだったんだ。とはいえ、おそらく若干の無理をして早くやってくれるのだろうと思う。ほんとうにこちらの不安に対して親身になってくれるいい先生だと思った。

さて、まあ結局やっぱりガンでしたという話もあり得るわけですが、それとともに怖いのは、ついにこの年になって禁断のあそこへの侵入を許してしまうということでございます。まあその報告はそのときに (けっこうつらいらしい…)。


というわけで、壮大な空回りの先にあったのは家族への思いでしたというお話と、おしりの貞操ヤバイというお話の2本立てでお送りしました。
2009-12-18 (Fri) 22:23 | Category: 家庭等 | Comment: 0 | Trackback: 0 | Top | Home
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